2026/3/13
モナキが2026年初のビッグトレンドに!!!

この「モナキ」というアーティストの存在を知っていますか??
今最もバズっている4人組で、直近の動画では100万再生も連発しています。
今となってはかなり知名度のある「FRUITS ZIPPER」や「CANDY TUNE」のような国民的アイドルも、このようにがTikTokでバズって成長していきました。
2月ごろから徐々にバズっているこの「モナキ」というアーティストですが、僕が知る限り今年初のビッグトレンドをつくりそうな予感がしています。
前述した「FRUITS ZIPPER」や「CANDY TUNE」のようにTikTokで楽曲が大バズりし、地上波にも取り上げられるようなポテンシャルを秘めていると確信しています。
今回は突如現れたモナキについて解説していきます!!
モナキとは
モナキとは、純烈のリーダー・酒井一圭がプロデューサーを務める弟分グループで、2026年4月8日にメジャーデビューする4人組男性グループです。モナキという名前は「名もなき者たち」が由来となっているようです。
今回、TikTokでバズっているデビュー曲「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」は、作詞を酒井一圭、作曲を氷川きよし「限界突破サバイバー」の岩崎貴文が担当しています。
メンバーは、
・「烈車戦隊トッキュウジャー」出身の最年長のじん、
・「動物戦隊ジュウオウジャー」出身のケンケン、
・アメリカ生まれのサカイJr.、
・オーディション首席のおヨネ
の4人で構成されています。
どのようにモナキがバズってきたのか
第1バズり期

2025年11月27日に投稿された1本目の動画は55万再生を記録しており、デビュー時から注目を浴びていました。
純烈のリーダーがプロデュースしている点、戦隊モノ出身者が2名いる、そして何よりこの中にいるおヨネさんがアクセントとして効いていて、さらにサカイJr.さんも個性があって、4人ともキャラクターが強いので、そこにコメントが集まりやすい形となっており、TikTokユーザーは興味関心を抱いています。

このおヨネさん、サカイJr.さん2人で出ている投稿にはこのようなコメントが集まっており、TikTok民の「コメントしやすさ」が受けている印象で、投稿にコメントが集まってくることで、アルゴリズムが作用し、またさらに伸びていくといった循環になっています。

また、おヨネさんのインパクトは別格で、アー写撮影の動画なのですが1人だけ127万再生を記録しています。他のメンバーの方々は10万再生とかなので別格すぎます、、、
しかもなんの変哲もないただのアー写撮影の様子なのにこんなにバズるのは異次元レベルです(笑)
第2バズり期

初回投稿から約2ヶ月経った2月11日から大きな転機となります。
ここからデビュー曲「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど☆」が、どんどんバズっていきます。

1番バズっているのがこの動画で786万再生です。各地で行なっているミニライブの総集編を投稿しているだけといっちゃそれだけですが、黄色のおヨネさんに対するコメントや曲名に対するツッコミなどで溢れかえっています。
正直この「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど☆」という楽曲名は天才的で、今のこのTikTokでバズるには最高のネーミングだと思っています。
なぜかというとツッコミやすいからです。このツッコミやすさがコメント量の増加につながり、コメントがコメントを呼び、その分再生回数がどんどん増えていく最強ループを構築することができています。
第3バズり期

第3バズり期では、UGC(ユーザーによる投稿)が増え、それが一気にこのモナキというグループについて拡散する要因となりました。
おヨネさんがイオンでのライブの時に、2階から超ダッシュで降りてくる動画がかなりバズりました。エスカレーターをガンダ(全力ダッシュ)で降りていくのが面白くてバズっています。この動画は400万再生近くまで伸びており、これがきっかけでおヨネさんの認知度もグループの認知度も一気に上がりました。

その2階でファンサしていた時と思われる動画もバズっています。

また、このようなファンではないユーザーによるUGCが生まれ、ついには「モナキすんな」というツッコミワードまで誕生しました(笑)
まとめ
第1バズり期は、「純烈のリーダーがプロデュース」で話題に
第2バズり期は、デビュー曲「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど☆」が話題に
第3バズり期は、UGCが活発に投稿され、メンバーの潜在的なキャラクター性が発見され話題に
といったように変遷していきました。
初期の構築の時点では、まだ誰にも見つかっていないので自分たちが頑張っていかなければいけません。この0→1をいかに早く構築するかが鍵となってきます。
そしてそこから1→10のフェーズでUGCを作ることができると、アーティスト側で頑張らなくとも勝手に拡散される仕組みを作ることができます。
しかし、このUGCはモナキの場合はネーミングセンスや各メンバーのキャラクター性によってどれだけ影響力が増すかが決まってきます。無闇矢鱈に何も考えずに0→1を構築したとしても、UGC拡散フェーズに入った時の爆発力は少なくなります。
なので、どのフェーズにおいても設計力は必要でどれかを怠ると、どれかが弱くなっていくのでその部分はかなり注意深く設計していく必要があります。
モナキの今後の展開
恐ろしいことに、まだメジャーデビューしていないので(執筆時点:3/3)、デビューの4月8日に向けて、さらに影響力を増していくでしょう。
そして、UGCの最後に挙げたようにモナキをいじってツッコミワードにしたりするなどでいろんな場所で「モナキ」というワードを目にする機会が増えるかと思います。
これだけバズっていたら地上波の音楽番組などにも呼ばれるはずなので是非今後の彼らの動きに注目してみてください!!
当社はマーケティングの全体設計を行い、若者にどうやって広げていくかを、設計して実行していくことが得意な会社ですのでぜひ1度お問合わせください!

🌈 虹と満月と株式会社について

虹と満月と株式会社は、若者に特化した企画・マーケティング専門会社です。 大学受験者数2万人増加実績を始め、Z世代1.5万人を動員したオフラインイベントの開催、ショート動画を駆使した若者へのプロモーション、U-29向けのアパレルブランド、芸能プロダクション「nepi」など、「持たざる者たちが、なにかを持つきっかけをつくる。」をビジョンに若者をターゲットにした事業を展開しています。
■ 会社概要
代表取締役:西村 海都
所在地:東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー 15階
事業内容:Z世代に関する企画・マーケティング事業、ブランド事業、コンテンツ制作 他
HP:https://nizi-to-mangetsu-and.com
この連載の著者について
虹と満月と株式会社 代表取締役
西村海都
2018年から現在に至るまで約7年間若者マーケティングを行なってきた経験をもとに本連載を企画。
日本最大級のエシカルの祭典「エシカルエキスポ」ではZ世代約1.5万人の集客を行い、その実績から2024年8月には「TEDx」にて「社会課題をエンタメにするには」というテーマで登壇。
また、SNSを用いた戦略で大学受験者数を日本一に導くことに成功し(2025年度一般入試にて16万人)、若者マーケティングの第一人者として知られる。



