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Z世代白書公開!Z世代はコト投資による『新・安定主義』が鍵に。

TikTok for Businessより発行された、初代Z世代白書『かじるZ世代』(2020年)の制作メンバーが再集結し、Z世代レポートの決定版を公開!
若者マーケティング専門会社である「虹と満月と株式会社」(本社:東京都港区、代表取締役:西村海都)は、The Third Strategy株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:廣谷亮)とZ世代の行動原理を読み解いた “最後のZ世代白書『新・安定主義』” を2025年7月15日に公開しました。
本レポートはCanva Japanの協賛、株式会社TORIHADA、株式会社アイ・エヌ・ジーというZ世代企業との共創によって制作された、Z世代レポートの決定版です。
最後のZ世代白書『新・安定主義』とは

Z世代(1995年〜2010年代生まれ)は、もはや単なる“若者”ではなく、社会の意思決定や市場の動向に影響を与える中核的な存在となりつつあります。本レポートでは、彼らが日々の暮らしや将来に対して抱える違和感、そしてそれに対する行動原理を、定量・定性の両面から明らかにしています。
単なる世代研究やデータの羅列ではなく、Z世代の「価値観そのもの」を体感できる設計と構成にこだわりました。
本書は、Z世代を“学ぶ”ための資料ではなく、彼らの視点や思考様式を擬似的に「インストール」できることを目的とした、実践型リサーチレポートです。
インフルエンサー、渋谷周辺の学生たち、普通の大学生たち、など総勢25名へのデプスインタビューに加え、n=1,000での定量調査を交え、Z世代と他世代での違いなどもフラットに検証。加えて、Z世代にとって必須の「コメント欄」を用意し、Z世代からX世代の幅広い意見をと共にお届けいたします。
様々な角度で楽しめるのが、Z世代白書となっています。
これまでになかった、全く新しいリサーチレポートをぜひご覧ください。
なぜ「安定」が行動の軸になったのか?
「ホワイト企業は安定だけど、安定に対するコスパが悪い」とインタビューに答えるZ世代がいました。Z世代は安定にもコスパを求めていることがわかりました。
本レポートでは、次のような行動特性を「新・安定主義」として定義しています。
・メタ視点:白黒答えを安易に出さない、観察ベースの思考
・PlanB思考:どんな状況でも「詰まない」ために選択肢を常備
・先読み行動:失敗や結末を先取りしながら判断を最適化する



新たな発見!Z世代はコト消費よりも「コト投資」を重視。

Z世代にとって「あとで後悔しないか」が消費の価値基準となっています。また、消費傾向はモノよりコト、それも後々役に立つ経験にお金を使いたいという意見に」多くのZ世代が共感しています。
つまり未来への備えが、安定につながっています。
コト投資で未来を広げることによって、あとで困らない自分を育てる傾向にあります。



新概念「プレパ(Preparation-performance)」とは

本書では、Z世代の消費や情報行動の変化にも着目し、 「コスパ」「タイパ」に続く新しい意思決定基準として、“プレパ(Preparation-performance)” を提示しています。
プレパとは、単なる準備意識ではなく、「備えの質と量を効率よく積み上げられるかどうか」が価値になるという考え方です。これは、以下のような行動傾向に表れています:
・情報を“収集”するのではなく、多様な“視点”を観察しストックする
・今すぐ楽しいものではなく、あとで困らないための経験・スキルに “コト投資” する
・モノやイベントより、“選択肢を増やすための消費” が重視される
Z世代にとっての安定とは「止まること」ではなく、“選べる状態 (=詰まない状態) を維持すること” なのです。
【レポート概要】
名称:最後のZ世代白書「新・安定主義」
発行日:2025年7月15日
企画・編集:The Third Strategy株式会社
協賛:Canva Japan
協力:株式会社TORIHADA/株式会社アイ・エヌ・ジー/虹と満月と株式会社
形式:PDF版+ブラウザ版 (メディア・企業向けに配布)
特設ページ:https://thirdstrategy.co.jp/third-library-form/?post_id=382&ref=nizi



